スマホの分割代金の残金を一括返済すると個人情報にどんな影響ある?

 

スマホを分割で購入して月々の携帯電話料金にのせて支払いをしている人は多いのではないでしょうか。

 

新規購入や機種変更などで新しいスマートフォンを購入する際に実質ゼロ円と言われるシステムは二年間で分割して完済するようになっています。

 

スマホの分割代金の残金を一括返済した時の個人情報にあたえる影響について解説します。

 

・スマホの分割代金支払いは信販契約

スマホを分割代金で支払っていると、何となく月々の携帯電話通話料等が割高になっているだけと言ったイメージがありますが、実は違います。

 

スマホを分割払いで払っている場合、月々の分割機種代金は携帯電話会社ではなく、提携しているクレジットカード会社や信販会社に対して払っています。

 

携帯電話代の支払いを安易に滞納してしまう人が稀にいますが、機種代を分割代金で支払っている場合は、クレジットカード等の延滞と同じ扱いになり、おおむね2か月以上延滞が続くと信用情報機関のブラックリスト入りしてしまいます。

 

通話料の未払いと機種代の未払いは根本的に扱いが違うのです。

 

・スマホの分割代金の残金を一括返済したらどうなる?

分割代金の残金を一括返済した場合、信用情報機関の情報は完済扱いになります。

 

個人情報としては、今まで信販契約を結んでいた枠が削られていた部分が空きますので、若干のプラスに働きます。

 

ただプラスと言っても、影響は微々たるものです。

 

生活に余裕があるようでしたら、信販契約の整理の一環として一括返済を行ってみる程度でいいでしょう。

 

スマホの分割払いを選択している人は延滞をすると、とても厳しい処置が待っています。

 

絶対に延滞しないようにして下さい。