カードローンやキャッシングなどで発生する遅延損害金はどれくらいに?

 

カードローンやキャッシングを思わず延滞してしまったという人には遅延損害金が発生します。

 

ちょっと怖いネームの遅延損害金、どの位になるのでしょうか。

 

・遅延損害金は契約金利と切り替わる

遅延損害金というと、通常の契約金利に加えて迷惑料として払わなければいけないイメージを多くの人が持ちますが、遅延損害金は通常の金利から切り替わる性質のもので重複して支払う必要はありません。

 

延滞が始まった日の残高に適用され、支払金利が定められた遅延損害金に切り替わる事になります。

 

紛らわしいので遅延損害金利率と呼ぶ場合もあります。

 

・遅延損害金は高くない

遅延損害金というと高くて払えないイメージがあります。

 

しかしながら大手消費者金融の遅延損害金は大体20%、銀行カードローンの遅延損害金も20%以下で設定されています。

 

50万円を18%で借りている人の1日間の金利は246円程度ですが、遅延損害金に切り替わり20%の金利が適用されても273円程度にしかなりません。

 

1ヶ月間遅延しても千円にも満たない差ですから、遅延損害金は高くないと言えるでしょう。

 

・遅延が続くとブラックリストに

遅延損害金は暴利というわけではなく、ペナルティーとしての機能はあまり果たしていません。

 

ただし、遅延が続くと信用情報機関に記録されブラックリスト入りしてしまいます。

 

延滞損害金よりも圧倒的にこちらを怖がるべきです。すぐには影響出ませんが後々新規でローンの申し込みをしようとした時に影響があり重くのしかかってきます。

 

遅延損害金が高くないからといって、遅延を行う、遅延を続ける事はやめた方がいいでしょう。

 

カードローン、キャッシングの遅延損害金は暴利と言われる程のものではありません。

 

遅延を続けると良くない事が起こりますので、遅延してもなるべく早く解消するようにしてください。