カードローン審査では家族の銀行取引状況が影響する?

 

カードローンの申込時に「家族の銀行取引状況が審査に影響するのではないか?」と気にしている方も多いようです。

 

確かにカードローンの申込時には世帯年収等も申告する必要がありますので、家族の銀行取引状況も審査に影響するかもしれないと疑問に思う方がいても不思議ではありません。

 

では、果たして本当のところどうなのでしょうか?

■家族の銀行取引状況がカードローンの審査に影響する可能性は?

結論から言いますと、家族の銀行取引状況がカードローンの審査に影響する可能性はありません。そもそも、カードローンの審査では家族の銀行取引状況は調べません。

 

カードローンの審査の合否を決めるのは、「スコアリング」と「信用情報」です。スコアリングとは、申込時に記入した個人情報をもとに返済能力をスコア化する審査方法ですが、スコア化する項目に家族の銀行取引状況はありません。

 

信用情報とは、個人信用情報機関に記録されているクレジットカードやローンなどの利用記録です。この信用情報にはその人の利用記録しか記録されておらず、家族は対象外です。さらに申込者以外の信用情報を見ることもできないため、家族の信用情報が悪いからといって審査に影響することもありません。

 

カードローン審査を受ける際、家族の銀行取引状況は審査項目でないため、調査される事もありませんし、審査には一切関係しません。そのため、家族の銀行取引状況に問題があっても審査に通ることができます。

 

保証人にならない限り家族であろうとご自身の履歴には影響しません。しかし、最近では大手の消費者金融のほとんどで保証人や担保などは必要なく借り入れが可能になっています。無名の消費者金融などで申込んで保証人や担保が必要と言われてしまったらそれは決してオススメしない消費者金融です。

 

ご自分の金融関連の利用履歴なら「信用情報機関」に問い合わせをすることで内容を確認できます。

 

もし、家族の分も知りたいということであれば家族の方の同意の元、本人に申込んでもらう他ありません。

 

問い合わせ先はこちらです。

 

【CIC】そして【JICC】になります。どちらもクレジットカード、消費者金融などに特化しております。

 

手数料は1000円です。パソコンからでもスマートフォンからでも申込可能です。書類で送られてきますし、スマートフォンで確認する事も可能です。

 

銀行関係では【全国銀行個人信用情報センター】で調べることをオススメします。

 

基本的にはご自身の利用履歴を知りたいなら「CIC」と「JICC」だけでも十分と言えます。過去10年以内にに利用した消費者金融や、カード・ローン、クレジットカード、信販会社などがひとつでもあれば、履歴は残っています。