8万人の全銀協調査で判るカードローン利用者の実態とは

 

全銀協がカードローンを利用している人を調査しました。

 

データの概要は、
@ 約半数以上は絶対にカードローンで借入をしないと回答

 

A 借入の平均残高は130万円

 

B 利用者の平均年収は643万円
となっています。

 

全銀協の8万人調査から見るカードローンを利用している人の実態について解説します。

 

・アンケートでカードローンを絶対に利用しないと答えた人は半数以上

アンケートでは、カードローンを絶対に利用しないと答えた人が半数以上にものぼる結果となっています。

 

こういった方たちは、銀行カードローン、消費者金融キャッシング、クレジットカードキャッシング共に行わない様です。

 

借金自体に抵抗が多い人たちなのか思われます。

 

・借り入れの平均額は130万円

カードローンを利用している人たちの内、半数以上の人は50万円以下の借入しか行っていないのですが、平均額は130万円と大きな金額になっています。

 

200万円以上の借入も多く、大きな金額を借りる人たちが平均額を押し上げているという実態が見えてきます。

 

・カードローン利用者の平均年収は643万円

カードローンを利用している人の平均年収は低いイメージがありましたが、日本人の平均年収より高いという実態が見えてきます。

 

平均年収が高い人のほうが、教育資金や付き合いをはじめとした出費が多くなっている事が要因として考えられます。

 

一方で低収入の方は審査に通りにくいので、結果的に絶対数が少なくなっている影響が出ているのだと思われます。

 

全銀協によるカードローンの実態調査は、どの様な方が利用しているのか背景が見えてきます。

 

データが豊富ですので、興味がある方は全文を読んでみてください。